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オーストラリアマローブラ(Maroubra)に実在する伝説の「Bra Boys」。彼らのドキュメンタリームービーが遂にリリース!!
BRA BOYS［ブラ ボーイズ］
DVSV-1283／4,830円
本編：82分+α
［日本語字幕付き］
これは、サーフィンに命を懸けた兄弟達の真実の物語。オーストラリアはシドニーの郊外に位置するマローブラ(Maroubra)に実在する伝説の「Bra Boys」である、Sunny、Koby、Jai、Dakotaのアバートン4兄弟の、壮絶なライフスタイルを追ったドキュメンタリー映画。兄弟愛とローカリズムへの強い想いがやがて１つの事件を起こし、思いもよらない衝突と葛藤を生み出していく。サーフィンギャングと呼ばれた悪名高き兄弟の素顔とは？ 純粋で孤高の波乗り達の行く末とは？サーフィンを通して触れる、絆と家族と生きる本質の意味とは。
ナレーションはオーストラリア人俳優のラッセル・クロウが担当し、ディレクターはBra Boysの長男であるサニー・アバートン。
「サーフィンを真面目に考えない奴はこのムービーを見るな!」とまで言っているその真意とは.. 待望のトランスワールド制作サーフムービー「Let's Surf Seriously」が遂にリリース!!
LET'S SURF SERIOUSLY
［レッツ・サーフ・シリアスリー］
DVSV-1281／3,465円
本編：34分+α
前作「Surprise Excitement Party」で非常に楽しいサーフィン・ムービーを制作した、Transworldが贈る最新サーフィン ムービー。「サーフィンが嫌な方向にFUNになり過ぎている」というテーマで、本作品のタイトル通り「もっと真剣にサーフィンをしろ!」というメッセージ で制作された作品。トランスワールド自体が発表している作品内容のままだと、「サーフィンを真面目に考えない奴はこのムービーを見るな!」とまで言ってい る真意は...。この作品を観れば、その辺もきっと分かるはず。Mason Ho, Benji Weatherly, Ozzie Wright, Dave Rastovich, Nate Tyler, Dylan Graves, Matt Meloa, Jack Freestoneらがメインで出演している。
カサブランカからケープタウンの30,000kmを旅したリアルサーフムービー!!!☆
フィルムフェスティバルのタイトルを総なめにしたドキュメンタリーサーフムービーが
オーストラリアから上陸!!!☆
Thirty Thousand
［サーティサウザンド］
DVSV-1279／4800円
本編：50分+α
オーストラリアのフィルムメーカーでサーファーの双子の兄弟、リチャードとアンドリュー・ジェームスの2人は、世界でも今だサーフポイントが開発されていないアフリカ西海岸への壮大なサーフトリップを決行。
テリー・フィッツジェラルドのシングルフィン、KEYOのショーン・ワイルドのロングボードとフィッシュ、さらに自ら削ったクラシックスタイルのロングボードとフィッシュが用意された。
3本フィンのショートボード以外の個性的なサーフボードでの波乗りはスタイリッシュで興味深い。
「アフリカ30,000キロ」で世界初公開された初めて見るアフリカの長いポイントブレーク、エキゾチックなアフリカンカルチャー、そして鮮やかな高画質の色彩と最高の音楽はサーファーのみならず、旅の醍醐味を満喫できるだろう。
ケリーが世界ツアー50戦目の優勝!!!［ハーレープロ トラッセルズ］パーコが２位を追従、そして追うミックファニング!!!［ジャッジスコア付き／ケリー特集付き!!!］
FRIEND OR ENEMY 6
［フレンド オア エネミー6］
DVSV-1282／3,990円
本編：40分+α
［ジャッジスコア付き／ケリー特集付き!!!］
カリフォルニア ロワーズ／トラッセルズで9月16日より行われていた、ASPワールドツアー第６戦［ハーレープロ アット トラッセルズ］。ケリースレーターが世界ツアー通算50戦目の優勝という偉業を達成した。最年少と最年長の両方でASP世界チャンピオンであるケリーが 22年前に初めてタイトルを獲得したのも、このトラッセルズだった。大会でのファイナルデーは、ラウンド５のケリーVSジェレミーフローレンスとの対決で はじまり、その後クォーターファイナルでエイドリアンバッカン(AUS)、セミファイナルでミックファニング(AUS)、そしてファイナルでは、ジョル パーキンソン(AUS)制し優勝を手に入れた。
ケリースレーターは、ファイナルでジョエルパーキンソンに対して、スモールインサイドウエイブを狙って波を切り刻んでヒートをコントロールしていた。4 フィンのクワッドボードを使い、凄まじい勢いと焦げ付くようなパフォーマンスで圧倒的な強さを見せつけた。今回で３年連続、６度目のイベントトロフィーを 獲得した。
記念すべき、50勝目の偉業についてケリースレーターは、［50度目の優勝をココで獲得できて嬉しい。プロとして出た初めての大会で優勝したのもココだっ た、最高だよ。］ジョエルパーキンソンは、一貫してあらゆるラウンドでハイスコアをメイクした。しかし、ファイナルラウンドでは、非情にもセットの波を掴 むことができなかった。
週末は、波良さそう～
北東が吹きそうなので、
防寒対策しましょうね～
winter goodsは、こちらから～
http://www.clubmarine.co.jp/winter.htm
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